決意だけで変わらない、人を変える3つの方法

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「自分を変えたい」という人によく引用している話が大前研一さんの有名な言葉です。

「人間が変わる方法は三つしかない。」
01.時間配分を変えること
02.住む場所を変えること
03.つきあう人を変えること

最も無意味なのが〝決意を新たにすること〟である。決意だけでは何も変わらない。

僕も起業について考えて動き出した時には、この3つを変えて自分が変わったことを思い出しました。やる気を出して、決意を新たにしたのではありません。

その3つの要素をどのように考えていたのかを書いてみましょう。

01.時間配分を変えること

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まずは現状把握からしてみる。今のままの過ごし方で自分の欲しいものが得られるようになるだろうか、自分のなりたいライフスタイルになるだろうか。

僕の場合は外車に乗りたかったし、駅から離れたレストランでのんびり過ごしたかったし、1ヶ月以上とか海外に行きたかった。

そのためにどうしたらいいのか書き出してみました。必要な収入や、そのためにやるべき仕事。一番大事なのはそれを優先順位のトップにして、その時間を確保することでした。

この時間を他の何かするために譲ってはいけません。する必要がないことの時間は徹底してはぶきました。

友達とかに誘われる飲み会、お付き合いの食事、テレビを見る時間や、SNSを見る時間などできる限り辞めてみました。

すると驚くほど効率的に仕事が進むようになりました。

02.住む場所を変えること

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僕は岐阜県で育ったので東京に出てくることは大きな一歩でした。
田舎は自然が多くて好きな面も多いのですが引っ越してきて一番変わったと実感したのが、入ってくる情報が全く違うということ。

住む場所を変えたことで、おのずと環境は大きく変化しました。知っている人が身近にいると甘えてしまいますが、離れているのでそれもなくなりましたね。笑

03.つきあう人を変えること

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東京に来て住む場所を変えたことをきっかけに経営者の先輩と一緒に住む生活がはじまりました。

どんなことを考えていて、どんなスケジュールと行動をしていて、何をしてる人だからそんな経営者になれたかを全て間近で見れたことでした。

それが自分にとって一番の収穫でした。なりたいと思っている人と、なっている人でこんな一つ一つに違いがあることを観察し続けて実感しました。


例えるならば、

外車を乗りたいと思っている人は外車の写真を集めていたり、高級車を見かけたら写真を撮ったりしている。
外車に乗っている人は、まず試乗に行って乗って体験をしている、すでに外車を乗っている人が周りに何人かいるということ。たった少しの差のように思いますが、それによって得られる結果は全く違います。僕はこのようにして自分を変えてきました。


またもう一つだけ付け足すとするならば、環境を超える意思を持っていたこと。これが持てることで僕は自分が変わるきっかけができました。
自分を変えようと力むよりは、長くいる場所の環境を変えて、この3つを変えた時におのずと自分が変化していることに気づくことでしょう。